音沙汰無かったので心配だったが、無事、修理されて戻ってきた。
ディスクドライブごと交換かなと思っていたが、どうやらフラットケーブルだけ交換したらしい。
時間がかかったのは部品でも取り寄せていたからだろうか。
SONYは結構、高度な修理をするようだ。

PS Vitaは、やはりタッチパネルの誤作動が確認出来たので、再現条件を詳しく書いて送り返すことにした。
チャットサポートに念のため問い合わせてみたが、どうも故障判定を行っていない様だ。
どっかのバーみたいな、素晴らしく適当な対応だった。
再び預かるか、様子を見るかの二択だった。
こちらの示した条件で誤作動が起こるかどうか聞いたら、わからないみたいだし、担当部署への情報提供を行う的な事を言っていたが、進展があったら連絡ぐらいよこしてくれないか聞いたら、それは出来ないとか言われた。
本当に情報提供が行われているのか謎だ。
クレーマーを満足させるためだけの言葉で、本当は何もやっていない可能性もあるな。
プレイステーションクリニックの対応はどうなることやら
チャットサポートよりまともだと良いな。

しかし、PS Vitaのタッチパネルはなんであんなに誤作動を起こすんだ…。
ウェットクリーナーで拭くと確実に誤作動が起こるんだけど、某知恵袋によれば、3年前から存在する現象のようだ。
マニュアルを流し読みしてみたが、水分で誤作動を起こすことは書かれていなかった。
水分で誤作動を起こすのは、レアケースなのかなあ。
少なくとも、自分の場合は手汗に反応して頻繁に誤作動を起こすから、使い物にならなくて困る。